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<title>競馬サロン　◇　ケイバ茶論</title>
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<description>仕事が来ない競馬カメラマンの競馬ゴコロ</description>
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<title>「二度飯」は恐ろしい</title>
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<description>朝７時前の電車に揺られて府中本町へ向かっている。 東京競馬場の場外発売にはいくらなんでも早過ぎる。実は、毎週土曜日は多摩...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;朝７時前の電車に揺られて府中本町へ向かっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;東京競馬場の場外発売にはいくらなんでも早過ぎる。実は、毎週土曜日は多摩川の河川敷で野球の練習に勤しんでいるのである。運動不足解消の一助。「メタボ対策」と呼んで頂いても構わない。ＪＲＡと縁が切れて土日のスケジュールが空いたことで、こういう健康的な習慣に身を投じることも可能になったわけだ。いや、それにしても身体動かんね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;先ほど「メタボ対策」などと書いてはみたが、週に一度の野球の練習ぐらいで、そうそう腹囲減少に好影響を及ぼしまい。エクササイズというものは、たとえ少量でも毎日決まったルーチンワークを行うことこそが効果的なのであり、週に一度の”オヤジ野球”にはむしろ怪我の心配がつきまとう。ただ、そうは言ってもせっかく空いた土曜の朝である。黙って家で過ごす手はない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「メタボ対策」ということで言えば、最近は「二度飯」をやらぬよう心がけている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「二度飯」というのは読んで字の如く二回飯を食ってしまうことで、つまり昼飯を二度食べたり、外で夕飯を済ませてきたのに帰宅してからも食べてしまうようなことを指すのだが、これをやめるよう努力しているのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「努力」などとたいそうな言い訳を聞く前に、そもそも「二度飯」なんてしねーよ！と突っ込まれそうだが、普段から好きな時間に好きなように食事を摂る習慣がある上、誘われると断れないという致命的な癖を抱えているのでどうにもならない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=352,height=288,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/07/19/mabodon.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Mabodon&quot; height=&quot;209&quot; alt=&quot;Mabodon&quot; src=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/07/19/mabodon.jpg&quot; width=&quot;256&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;たとえば東京競馬場の検量食堂で麻婆丼（大盛り）を食べ終えて一人で悦に入っているところに携帯が鳴り、「どうだ。昼メシでも一緒に食べようや！」なんて馬主から誘われたりすれば、一も二も無く「ハイ！すぐに伺います！」ってコトになってしまう。たとえ相手が馬主でなくとも、馬券仲間でもカメラマン仲間でも同じこと。「いや、いま食ったばかりだから」という単純至極な断りの文句が出ない（出せない）のである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかも私は出されたものは残さず食べなければ気が済まないタチなので、なおさら始末に終えない。貧乏性と言われれば貧乏性に違いないが、ともあれ旨いモノを目の前にしていながら満腹のあまり手が出ないという状況は、悔しく、惨めで、そして切ない。敢えて喩えれば、あからさまに脚を残して負けた馬のオーナーの気持ちである。ゆえに、己に残された最後の力を振り絞って目の前に出された皿はすべからく片付けることにしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、とにかく「このままでは際限なく太ってしまう！」と、最近になって危機感を感じるに至り（遅い！）、食事を取る時間を意識的に遅くした。そうすると「食後に誘われる」というケースは激減するし、昼などは店が空いているので好都合だったりするのである。食事のリズムを２時間遅らせただけでなのに世界はかくも劇的に変わるものなのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところで、私はいま「ビーフカツ」にハマっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=384,height=268,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/07/16/katsu.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Katsu&quot; height=&quot;178&quot; alt=&quot;Katsu&quot; src=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/07/16/katsu.jpg&quot; width=&quot;256&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;厚めにカットされたステーキ用肉にコロモを付けて表面はカラリと、しかも中身はジュースィーに揚げるのである。たっぷりのデミグラスソースをかけていただくから、付け添えはそれに合うマッシュポテトかパスタが好ましい。もちろん切り分けた肉の断面は鮮やかなレアでなければならない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;人に話すと「ええーっ？　牛肉を揚げちゃうなんてもったいないじゃん！」と言下に否定される。特に東京では１０人中１０人からこう言われる。だが、こういう人にほど一度食べていただきたい。東京ではなかなかビーフカツを出す店がなくて困るけど、そう言う意味で新橋の『おか田』は砂漠の中のオアシスのごとき存在である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;逆に関西ではビーフカツは珍しいメニューではない。阪神競馬場に行く機会に恵まれれば、神戸にある『洋食の朝日』に立ち寄りたいし、京都競馬場スタンド６Ｆのレストランのメニューには堂々と「ビーフカツ」の名が書かれている。旨いですよ。しかし、神戸でも京都でもビーフカツ以外にも食べたいメニューが山ほどあるから、結果ここでも「二度飯」に走ることになる。そして、たいてい太って帰京する。つくづく関西は恐ろしいところである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大昔、美味しいお店を紹介するような雑誌企画の仕事をしていた頃は、意図的に「二度飯」を繰り返していた。仕事上、そうしなければならなかったのである。いま思えば、その時の習慣が「二度飯」の罪悪感を払拭してしまったのかもしれない。当時はまだ若かったから、それなりにカロリー消費されてたのだろう。たまに野球をして、あとは競馬場内を彷徨く程度しか身体を動かすことのない今となっては、一日の食事を二度に制限するという意味での”二度飯”、ぐらいの荒療治が必要なんだろな、きっと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>競馬</dc:subject>

<dc:creator>ひしあまぐり</dc:creator>
<dc:date>2008-07-19T22:56:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hirotomi.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_5df6.html">
<title>馬術な週末</title>
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<description>ＪＲＡサンと縁遠くなって２ヶ月になろうとしている。 当初は「これからはさぞかしのんびりとした週末を過ごせるだろう」と安易...</description>
<content:encoded>&lt;p dir=&quot;ltr&quot; style=&quot;MARGIN-RIGHT: 0px&quot;&gt;ＪＲＡサンと縁遠くなって２ヶ月になろうとしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当初は「これからはさぞかしのんびりとした週末を過ごせるだろう」と安易に考えたものだが、実際にはさほど変化を感じない。ＪＲＡ競馬場の替わりに馬事公苑に来る回数が増えたし、この時期は大井の日曜開催も増える。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなわけで先週末も馬事公苑に足を運んだ。ここのところ馬術ネタが多くなってしまっていることをお許し願いたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=439,height=294,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/07/18/tetsu_2.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Tetsu_2&quot; height=&quot;294&quot; alt=&quot;Tetsu_2&quot; src=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/07/18/tetsu_2.jpg&quot; width=&quot;439&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;折しも関東高等学校馬術選手権が開催中であった。今の私にとって馬術競技観戦はただただ勉強の場である。できれば北京五輪馬術競技の会場たる香港沙田競馬場にも足を運びたいと考えていたのだが、どうにもチケットが手に入らない。馬術業界関係者もチケット確保には難儀しているようで、噂に聞けば須田鷹雄氏ですら八方手を尽くしてダメだったらしいから、これは諦めた方がいいのだろう。北京で行われる競技チケットは余りまくっているというから、「北京は行きたくないけど香港ならＯＫ」という人が大多数なのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;目の前をぴょんぴょんと馬たちが障害を飛び越える姿をジッと見つめつつ、気付くこと腑に落ちないことをつらつらと手元の紙にメモする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;障害飛越では、障害のバーを落としたり、障害を飛ぶことを馬が拒否したりするたびに減点され、減点が少ない競技者が勝者となる。採点競技の馬場馬術や、競技全体を見渡すことが（物理的に）難しいクロスカントリー競技に比べ、障害飛越競技は見ている方としては極めて解りやすい。減点ゼロのまま最終障害を迎えた競技者が、その最後の最後でバーを落としてしまえば、観客は「あぁ…」とため息を漏らす。たとえ今日初めて馬術競技を見た人であっても、この解り易さについつい引き込まれてしまう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=602,height=418,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/07/18/22235.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=439,height=291,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/07/18/dsc00224.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=439,height=291,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/07/18/dsc00224_2.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dsc00224_2&quot; height=&quot;291&quot; alt=&quot;Dsc00224_2&quot; src=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/07/18/dsc00224_2.jpg&quot; width=&quot;439&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところで「拒止」、すなわち障害を前にした馬がそれを飛び越えることを拒み、止めてしまうことは何故起こるのだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;飛越に際し、落馬もしくはバーの落下があることは分かる。競馬の障害レースにおいても、飛越の際に脚を障害に掛けたり、着地で蹉いて落馬することはよくある。だが、障害を前に馬が完全に停止するといったシーンにはお目にかかったことがない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これについて素人なりに考えてみた。&lt;/p&gt;&lt;blockquote dir=&quot;ltr&quot;&gt;&lt;p&gt;（１）競馬のレース中はスピードがついているので、「あー、こりゃ飛べねぇなぁ」と馬が感じたところで、急に止まることができないから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（２）レース中の競走馬は速く走ることで頭がいっぱいになっており、障害の難易度、あるいは歩幅のズレなどものともせず突っ込んでしまうから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（３）実は馬術では、騎乗者が危険を察知すると馬に対し「止まれ」の図をしているから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（４）馬術の馬たちは概して高齢であり、歳を重ねるにつれ「人間を困らせてやろう」という悪知恵が働くようになるから。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;仮説を考え始めたらキリがないので、知人の馬術選手に意見を伺ったところ、「判断するのは難しいが…」と前置きした上で（１）と（２）はともかく（３）と（４）はちと考えづらいとのこと。さらに付け加えるならば多頭数で行われる競馬の場合、止まったり逃げたりする余裕が生まれないが、１頭だけの馬術競技ならそうした余裕も生まれてくるかもしれないということで、なるほど言われて見れば「スピード」よりも「競技頭数」というファクターの方が両者を決定的に隔てているか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=440,height=191,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/07/18/shogai.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Shogai&quot; height=&quot;190&quot; alt=&quot;Shogai&quot; src=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/07/18/shogai.jpg&quot; width=&quot;439&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところで、この夏は香港のトップジョッキー、ダグラス・ホワイト騎手が単騎免許で来日しており、函館を拠点に活躍している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;香港の競馬はシーズンオフに入っているが、逆にオリンピックを控えた喧噪がただならぬという。沙田競馬場も世界各地から入厩してくる競技馬の検疫のために、競馬場そのものが封鎖され、「いろいろ不都合もありそうだ」と思っていたところに、藤沢和雄調教師から「なら日本に乗りにいらっしゃい」と声がかかったという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみに、中国側は北京で馬術競技を開催する予定で準備を進めていた。だが、検疫設備に対する不備をＩＯＣが指摘したことにより香港開催に決着したという経緯がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>競馬</dc:subject>

<dc:creator>ひしあまぐり</dc:creator>
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<item rdf:about="http://hirotomi.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_4072.html">
<title>カンタカ、今度は川崎に現る</title>
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<description>昨日の川崎競馬場は、内馬場にも結構な数のお客さんが入っていた。内馬場の混み具合を見ればだいたいの人数が分かるのだが、少な...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;昨日の川崎競馬場は、内馬場にも結構な数のお客さんが入っていた。内馬場の混み具合を見ればだいたいの人数が分かるのだが、少なくとも１万は超えていると見える。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=256,height=412,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/07/17/tosen.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Tosen&quot; height=&quot;412&quot; alt=&quot;Tosen&quot; src=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/07/17/tosen.jpg&quot; width=&quot;256&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;　「今日は思ったより入ってんね」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「ユキチャンいないのにね」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;カメラマン席ではこんな会話が交わされていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;果たして発表された入場者数は１１，０８０人である。去年のスパーキングレディーＣ当日は１万を割り込んでいたはずだから、これは前開催の関東オークスでのユキチャン効果で固定客が着いたのか！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;……なんて思ったりもしたのだが、去年のスパーキングレディーＣは小雨が降っていたような気もする。となれば、数字の差は単なる天候の差かもしれないし、「入ってるなー」と思ったのは、つまり交流重賞で武豊が来ていたからに過ぎないのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみに、ユキチャンで大騒ぎになった関東オークス当日の入場者数は１５，８８２人です。思ったより少ないと感じられるかもしれない。ユキチャン来場の折でも川崎競馬場はこのように空いてますので、ぜひとも会社帰りに同僚・友人お誘い合わせの上でご来場下さい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、昨日の川崎で行われたＪＲＡ交流レースに、件のカンタカが出走していた。（※カンタカについては６月１４日付「&lt;a href=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_28fd.html&quot;&gt;名馬カンタカ府中に現る&lt;/a&gt;」を参照）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;タイトルに「カンタカ、今度は川崎に現る」なんて書いてからふと思ったんだけど、昨夜の全入場者１１，０８０人のうち、ひとりでも「カンタカを見に行こう！」と思って足を運んだ人っているんだろか？　１万分の１程度の確率なら、なくもないような気がしないでもないのだが……。ユキチャンと同じＪＲＡ所属の３歳牝馬だが、その立場には雲泥の差がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかも結果は９着。地方馬相手にこの着順は正直厳しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ダート云々というよりも、この馬の場合はやはり「距離」ではなかろうか。お母さんのファヴォリはリアルシャダイの産駒よろしく長距離で活躍。引退の花道を勝利で飾った蔵王特別（芝２６００ｍ）の強さは際立っていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お父さんのジャングルポケットも決して軽快なマイラーを輩出するタイプでは&lt;del&gt;　　&lt;/del&gt;今のところ&lt;del&gt;　　&lt;/del&gt;ないと思われ、オークス馬トールポピーを筆頭にタスカータソルテ、フサイチホウオーなど産駒は２０００ｍを越える重賞で実績を残している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう思えば、デビュー以来１４００～１６００ｍのレースばかり走らされているカンタカに、多少なりとも同情の念を覚えたところで悪くはあるまい。福島には母がラストランを勝利で飾った芝２６００ｍの未勝利戦が用意されていたのだし、このあとの新潟戦にも２４００ｍ戦が控えている。こうした長距離戦は嫌われる傾向にあるから除外の心配もない。むしろ小頭数になって勝つチャンスは増す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;レース選択は調教師の専権事項なのかもしれないが、ぜひとも一考をお願いしたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=256,height=374,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/07/17/kantaka.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Kantaka&quot; height=&quot;374&quot; alt=&quot;Kantaka&quot; src=&quot;http://hirotomi.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/07/17/kantaka.jpg&quot; width=&quot;256&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;レース後、メンコを外したカンタカの素顔を見ることができた。暗闇で馬を識別することは至難の業だが、彼女の場合は比較的容易。当歳時の面影を残す額の星が輝きを放つからである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>競馬</dc:subject>

<dc:creator>ひしあまぐり</dc:creator>
<dc:date>2008-07-17T23:05:00+09:00</dc:date>
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