フットサルカメラマンに転身?
天下のJpn1朝日杯だというのに、とあるフットサル大会の撮影のため、二日酔いの重たい体を引きずって東京稲城市の「よみうりランド」に来ております。
今はお昼休みで、出されたお弁当を食べ終えたところ。全ての試合が終わるのは午後3時過ぎの予定で、どう転んでも朝日杯のスタート時刻までに中山へ行くことは不可能な上、そもそも今週はJRA競馬場で撮れる立場ではないときている。そういう意味ではフットサルを撮らせていただけるだけでもたいへん有難い。このままフットサル専門のカメラマンに鞍替えしてしまおうか、なんて真剣に考えてしまう。お弁当も貰えるし、悪くはないんじゃないか。
昨日は、六本木のJRAに行ってずいぶんと無駄な時間を過ごした。金曜来の事態に進展はなく、週明けに大詰めの交渉が行なわれることにはなったものの、こちら側に有利な材料があるわけでもなく、事態打開への見通しは極めて暗いと言わざるを得ない。
そんなこんなで昨夜はずいぶんと品のない飲み方をする羽目に。競馬と違ってフットサルは絶えず動いており、したがって休みなく撮り続けなければならないので、さっきまで飲んでいた人間にしてみればかなり厳しい。
水曜の『京橋会』(←勝手に命名)に続く今年2発目の忘年会は、八雲『すし独楽』と高津『寿し長』従業員一同による大忘年会である。むろん私は従業員ではないが、ご厚意に甘えて参加させていただいている。
ウチの近所の『初代』という蕎麦屋に深夜零時の集合。近所とはいえ、自宅から直接行くのではテンションが上がらないから、手前に一軒入れて身体を温めてから向かう。
とまあ、こんな具合に若干“掛かり気味”になっていたことに加え、ここ数日に降って湧いたJRAの取材を巡る問題のイライラも手伝って、久々の深酒。始まりが遅い酒席で深酒したということは、つまつい先ほどまで飲んでいたことになる。帰宅して郵便受けを見たら、しっかり朝刊が届けられていた。こないだ山形に行った際に、午後7時から深夜3時まで飲んだにもかかわらず、翌朝7時の新幹線に乗って船橋競馬場へ駆け付けたりもしたけれど、40歳も間近になって、そういう生活がリアルに身体に堪えるようになってきた。冗談抜きで寿命が縮むような気さえする。
とはいえ、忘年会そのものは大盛況。時節柄、またメンバーからして“肴”が『ミシュランガイド東京2008』の話題になるのは、致し方のないところか。概して文句ばかりになってしまう”ミシュランバナシ”だが、夕べの席は決して文句ばかりではなく、「星に導かれる手合いの客筋が減る分、まともな店やまともな客は結果として恩恵を受けることになる」、なーんて議論もあって、意外や建設的な飲み会に……なるワケなくて、ほとんどしょーもない話ばかりでした。でも、忘年会なんだから、そうでなくちゃね。
ちなみに、三つ星★★★で一躍有名になった『すきや橋次郎』の店主さんは「おの・じろう」さんといいます。昨日の師走Sで大穴を明けたあの騎手と同じですね。でも漢字で書くとお鮨屋さんの方は「小野二郎」で、ジョッキーの方は「小野次郎」なんですね。本名が「二郎」で屋号が「次郎」というあたりが星を貰う極意なんだだろか?



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