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2008年4月 3日 (木)

ホーストライアル時々花見

先月20日以来、半月ぶりの休み、いわゆる「全休日」でござる。いや、めでたい。

その前の休みというのが、例の千歳空港歴史的大雪の日だから2月の24日。2~3週に一度の休日なんだから、今日も有意義に過ごしたい。過去2日の休みは、暴風雪と暴風雨に見舞われたわけだが、なんと今日は晴天微風。絶好の馬術競技日和ではないか!

なんて、前置きが長くなったが、ともあれ花見を兼ねて馬事公苑へ。本日行われるホーストライアル競技に、私の知人がマルベリーと共に参加するのである。

Maru1馬事公苑はソメイヨシノが盛り。馬上から見る桜はさぞかし美しかろうと思うが、実際の競技者には花見の余裕などあるまい。クロカンを終えて引き上げてくる人馬の汗を見れば一目瞭然。

 

マルベリーは今年15歳。昨年初めて見た時より、ずいぶん競技馬っぽいカラダ付きになっているように見える。

 

 

 

 

Maru2_2今日は飛越が好調。フォームも美しい。ハミを替えた効果もあるようで。

何ごとも前向きな姿勢と工夫が大事ですな。

 

 

 

 

 

 

 

Maru3去年までよりひとつ上の”トレーニングクラス”に出場したとあって、クロカンの障害設定はかなりハード。馬が「いくらなんでもこりゃ障害じゃねぇだろ」と思うような障害が随所に配置されている。面白いですよね。

 

 

 

 

Jalマルベリーではないが、バンテージをJALのテープで巻き付けている馬も。なぜでしょう?

 

 

 

 

 

 

突然ですが、下の写真は2002年暮れの中山大障害。鞍上は単騎免許で来日していたロケット騎手。覚えてますか?

Rocket_2 

そのギルデッドエージが、トレーニングクラスのひとつ下のノービスクラスに出場していた。こういうのがあるから、また楽しい。

Gil 

ただし、競馬の大障害を勝ったからと言って、馬場飛越競技で無敵かというと、決してそんなことはない。実際、今日のスタジアムジャンプは、バーの高さは赤煉瓦より低かったにも関わらず拒止や落下が相次いだ。馬場飛越をナメてはならんですね。競馬よりはるかに奥が深い競技なんだから。

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コメント

競馬、乗馬、野球それぞれのファンの真歌と申します。貴兄のブログは乗馬にページを多くさいてくださるのでとても楽しみにしています。以前の西選手とウラヌス号の話、アスコット号の話など取り上げてくださって、本当にうれしく思いました。乗馬ファンには良く知られたことなのですが、競馬ファンにもそれを知ってもらえることがうれしいのです。とてもお忙しい毎日と想像いたします。お体お大切にお過ごしくたさい。無論写真も楽しみにしております。

投稿 真歌 | 2008年4月12日 (土) 22時00分

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